諫早市議会 2020-06-06 令和2年第3回(6月)定例会(第6日目) 本文
次に、議案第69号、候補者は山開博俊氏72歳でございます。同氏は、認定農業者として農業に従事されるとともに、諫早市農業委員会委員、長崎県農業会議議員などを務められております。 次に、議案第70号、候補者は池田武弘氏56歳でございます。同氏は、認定農業者として農業に従事されるとともに、諫早市農業委員会委員、長崎県農業士などを務められております。
次に、議案第69号、候補者は山開博俊氏72歳でございます。同氏は、認定農業者として農業に従事されるとともに、諫早市農業委員会委員、長崎県農業会議議員などを務められております。 次に、議案第70号、候補者は池田武弘氏56歳でございます。同氏は、認定農業者として農業に従事されるとともに、諫早市農業委員会委員、長崎県農業士などを務められております。
─────┼────┼──────┤ │議案第68号│委員会付託│農業委員会委員の任命につき同意を求める│6月30日│澤久 進氏の│ │ │省 略│ことについて │ │任命に同意 │ ├─────┼─────┼───────────────────┼────┼──────┤ │議案第69号│委員会付託│農業委員会委員の任命につき同意を求める│6月30日│山開博俊氏
103 ◯農業委員会会長(山開博俊君)[ 270頁] 皆さん、こんにちは。農業委員及び農地利用最適化推進委員との連携した活動についてをお答えいたします。 平成28年4月施行の改正農業委員会法により、農地の集積、集約化、遊休農地の発生防止・解消、新規参入の促進等の農地利用の最適化推進活動が、農業委員会の新たな業務として一応位置づけられました。
210 ◯農業委員会会長(山開博俊君)[ 127頁] ただいまの御質問にお答えいたします。 家族経営協定の推進状況について、御答弁いたします。 初めに、家族経営協定の概要について、御説明をいたします。
議案第58号、候補者は山開博俊氏でございます。同氏は、認定農業者として農業に従事されるとともに、諫早市農業委員会委員、長崎県農業会議議員などを務められております。 議案第59号、候補者は池田武弘氏でございます。同氏は、認定農業者として農業に従事されるとともに、諫早市農業委員会委員、長崎県農業指導士などを務められております。 議案第60号、候補者は野副栄治氏でございます。
───────┼────┼──────┤ │議案第57号│委員会付託│農業委員会委員の任命につき同意を求める│7月6日│西尾正信氏の│ │ │省 略│ことについて │ │任命に同意 │ ├─────┼─────┼───────────────────┼────┼──────┤ │議案第58号│委員会付託│農業委員会委員の任命につき同意を求める│7月6日│山開博俊氏
48 ◯農業委員会会長(山開博俊君)[ 174頁] 農業委員会法改正の目的、主な改正について答弁をいたします。 まず、目的ですが、農地の担い手への集積・集約化、耕作放棄地の発生防止と解消、農業への新規参入の促進を図ることとされております。
(降壇) 51 ◯農業委員会会長(山開博俊君)[99頁] 今回の農地法の改正を農業委員会としてはどうとらえているかについて御答弁申し上げます。
5 ◯農業委員会会長(山開博俊君)[ 113頁] それでは、5番目の(3)主要産業としての農業のあり方について、御答弁を申し上げます。 現在、農業は後継者不足による担い手の減少や、農業従事者の高齢化により、耕作放棄地が増加する一方、担い手や農地利用をめぐる状況が大きく変化をする中、将来を担う農業者の育成と支援が求められております。
(降壇) 51 ◯農業委員会会長(山開博俊君)[ 220頁] こんにちは。まず、私ごとでございますけれども、このたび農業委員会委員の改選に伴いまして、引き続き諫早市農業委員会の会長になりました。
(降壇) 61 ◯農業委員会会長(山開博俊君)[ 227頁] それでは、農業委員会として建設的な意見、情報等の取り組みの考え方、実績につきましてお答えを申し上げます。
262 ◯農業委員会会長(山開博俊君)[ 363頁] それは私もそういうふうに思っております。 以上です。